1000通貨から始めるFX取引の旅

5000円、1万円、3万円等少額でFXを始めるなら1000通貨単位の業者選びは必須!

円高とは?円安とは?FXを理解する為の第一歩!

   

FX取引を始めるためにまず理解するべき事は、円高と円安と言う言葉についてです。
「為替の取引をしてみようかな~」と思うくらいの方ですから、テレビや新聞のニュースで聞いたことがあるかもしれません。

為替相場というのは常に変動しています。
それ故に、FXのデイトレード等で利益を狙うことができるわけです。

デイトレードは1日の中で何度も取引を繰り返すトレード手法になりますが、その手法が通用するくらい、為替相場というのは、いつも変動があるという事です。

円高とは円の価値が高くなる事

円高とは円の価値が高くなることです。
反対に円安とは円の価値が低くなることです。

具体的な例を出して考えてみましょう。

1ドル110円から105円になった場合は円高?円安?

例えばですが現在1ドル110円だとします。
2つのパターンを考えてみましょう。

105円になるならそれは円高と言える

1つ目は、1ヵ月後に1ドル105円になるケース。
この場合は、110円から115円になりましたね。ですので、以前までは1ドルに交換するためには110円必要でした。
それが、今度は1ドル115円で交換できることになりました。

なんとなくわかりましたか?
より少ない日本円で1ドルに交換できるようになった=円の価値が高くなったと言うわけです。
つまり円高といえます。

115円になるならそれは円安と言える

2つ目は、1ヵ月後に1ドル115円になるケース。

この場合は110円から115円になりました。
先程のケースとは反対に、1ドルに交換するために110円でよかったものが、115円必要になりました。
より多くの日本円がないと1ドルに交換できないと言うことです。
円の価値が低くなったと言うわけですね。

つまり円安といえます。

もう1つ例題を考えてみよう

今、115円になったから円安と書きましたが、ここで勘違いをされる方もいます。
それはどこか自分の固定観念に1ドル100円のイメージがあり、「1ドル115円って円安だよね~」と思ってしまう方です。
これは間違いです。

1ドル120円から115円になったらそれは円高?円安?

あくまでも、「1ドル110円から1ドル115円になったから」円安な訳です。

逆に、1ドル120円から1ドル115円になったらそれは円高ですから、ここはしっかりと覚えておいて下さい。

「基準となる為替レートから、安くなったか?高くなったか?」によって、円高と円安は判断が出来ますよ。

ドル安も一緒。円高ドル安と正反対の関係性

入門者の方向けから、ちょっとだけレベルが上がる話です。

FXを始めた時は最初、ドル円のトレードから始める方がほとんどです。
ただし、口座開設後のFX会社のログイン画面を見てもらえれば分かりますが、10種類以上の通貨ペアの為替レートが並んでいます。
そして、チカチカ動いているので、トレードをしたくなります。

その時に、世界的に代表的な通貨ペアに「ユーロドル」があります。

先ほどは「ドル円」でしたので、「円安、円高」という表現になりましたが、「ユーロドル」であれば、「ドル安、ドル高」といった表現をしますので、これも一応頭に入れておいて下さい。
当然の事ですが、ドルの価値が高くなったらドル高、低くなったらドル安です。

ちなみに、「ドル円」でも正反対の関係になるので、円高の時はドル安、円安の時はドル高とも言えますよ。
ユーロドルの時も、ユーロ高、ユーロ安といった言い方もします。

通貨が高くなる、安くなるの感覚は掴めましたか?

ここまで、円高、円安を中心に、為替レートの変動について解説してきました。
なんとなくでも結構なので、理解して頂けたら嬉しいです。

最初は難しく感じる為替の専門用語ですが、FXの取引を始めてしまえば、すぐに慣れますので安心して前に進んでいって下さい。

このように、FX用語を覚えていくことで、日頃の金融関連のニュースも理解しやすくなりますので、ちょっとずつ勉強していく事をおすすめします!

 - FXのルール